containとinclude

containとincludeの違いについてご質問がありました。

どちらも「含む」という意味ですが、次のような違いがあります。

containは、箱や部屋など容器のようなものの中にに含むことや、物質の中に成分として含むことを言います。また、「コンテンツ」という言葉があるように、物理的なものでなくても、媒体の中に情報やアイデアなどを含むことも言います。

The box contains bolts, screws, and nails. (その箱にはボルト、ネジ、釘が入っている。)
The fuel contains lead. (その燃料は鉛を含んでいる。)
The book contains valuable information. (その本は、貴重な情報を含んでいる。)

includeは、全体の一部として含むという意味です。言い換えると、他のものも含んでいることを示唆しています。

The exhibition includes works by Picasso. (その展示会はピカソの作品を含んでいます。)
ピカソ以外の作品もあるということですね!
The price includes tax.(価格は税込みです。)
もちろん、本体価格も含まれているに決まっています。

これで区別できそうですか?

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説明する(explainとdescribe)

英語で「説明する」と言えば、explainとdescribeの2つが思い浮かびやすいと思いますが、
意味が違います。

それでは、次の文を英語にしてみましょう。

1. 私は警察にその事故の模様を説明した。
2. 私はその契約書について彼に説明した。
3. 彼はなぜそれをしたのかを説明した。

describeは、人、もの、状況などについて、どのようなものかを言うときに使います。
explainは、難しいものを分かりやすく説明したり、その理由を言ったりするときに使います。

そのため、答えは、
1. I described the accident to the police.(様子を説明しています。)
2. I explained the contract to him. (契約書の中身を分かりやすく説明しています。)
3. He explained why he had done it. (理由を説明しています。)

このように、「描写」しているのか、それとも「深く入って説明」しているのかを区別することが大事です。

ちなみに、どちらの動詞もSVOOはとらないので、「人に」は「to 人」と言い足してください。

はい、今日の説明(explanation)は、これでおしまい!(難しいことを分かりやすく説明したので、explainですね。)

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単語語呂合わせ

私は、皆様に、できるだけ負担のない形で英語を勉強していただきたくて、
どうしたらよいのか日々考えています。

一番手っ取り早い方法が、「語呂合わせ」です。

以下は、私が開発した語呂合わせです。
ほんの一例ですが、今日は10個ご紹介します。
ぜひ、活用してください。

abandon「バンバン、ドンドン捨てる
accurate 「きゅうりを正確に切る」
admit 「あど認める
budget 「バチッと予算を決めよう。」
deny 「~でないと否定する
embarrassed 「バラされて恥ずかしい
encounter 「カウンターで偶然出会う
entire 「全体や~」
mature 「成熟するまで待ちゅわ~」
tragedy 「虎の悲劇

本当は他にもいっぱいあるのですが、恥ずかしくて言えません…。
レッスンで直接聞いてください。

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believeとbelieve in

次の文を英語にしてください。

1. 私を信じて。
2. 私はおばけを信じません。
3/ 私は正義を信じています。

答え
1. Believe me.
2. I don’t believe in ghosts.
3. I believe in justice.

believe+名詞 = その人が言っていることを嘘ではないと信じている。
believe in +名詞 = その存在そのものを信じている。その考え方が良いものだと信じている。信頼している。

ちなみに、「信じている」と言っていても、believeは状態動詞で、進行形にはなりません。

それでは、最後に、believeを使って、次の文を英語にしてみましょう。

「自信をもってください。そうすれば成功しますよ!」

Believe in yourself, and you will succeed!ですね!

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句動詞(代名詞を挟まないタイプ)

turn overまたはget overを使って次の文を英語にしてください。

1.「私はその紙を裏返した。」
2.「私はそれを裏返した。」
3.「私はその困難を克服した。」
4.「私はそれを克服した。」

1. I turned over the paper. I turned the paper over.どちらでもOKですね!
2. I turned it over. 代名詞は真ん中に挟みます。

でも、気を付けてください。
get overは、真ん中に目的語を取ることができません。そのため、
3. I got over the difficulty.は良いのですが、I got the difficulty over.とは言えません。
そのため、目的語が代名詞の場合も真ん中に挟みません。
4. I got over it.

ちょっとややこしいですか。
辞書を引いたら、どちらのタイプかが書いてあります。
不安なときは、辞書を引きましょう!

Look the words up in your dictionary!

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句動詞(代名詞を挟むタイプ)

次の文を英語にしましょう。cheer upを使ってください。

「トムを元気づけましょう。」
「彼を元気づけましょう。」

2つとも、ほとんど同じに見えますか。

実は、違います。
上の文はLet’s cheer up Tom.でも、Let’s cheer Tom up.でも良いのですが、
下の文はLet’s cheer him up.としか言えません。

代名詞は、句動詞の真ん中に挟みます。

それでは、次の問題。cheer upとcall upを使って英語にしましょう。
「彼を元気づけるために、彼に電話した。」

I called him up to cheer him up!ですね!

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It seems like SVとIt seems SVの違い

It seems like SVと It seems SVはどう違いますか、というご質問をいただきました。

どちらも「SがVするように思われる」という意味ですが、
It seems like SVは、口語表現で、「~のようですね。」のようなニュアンスです。
It seems (that) SVは、正式な書き言葉でも使います。

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