吾妻の植物観察会―その2

5月5日、嶋村明先生の植物観察会の続きです。別のところには、ウスバシロチョウ、オナガアゲハ、イトトンボがいました。

場所⑤ 人里と山

アマドコロ(茎が角ばっている)
キツネアザミ
フジ
ウリノキ(カエデではない。)
ヤマツツジ
シャガ(園芸種)

ウスバシロチョウが飛んでいました。先生がさっと帽子で捕まえて見せてくださいました。撮影後は、またひらひらと優雅に飛んでいきました。
メモ:ウスバシロチョウはムラサキケマンを食草とする。

セリバヒエンソウ(帰化植物。ツバメが飛んでいるように見えるから飛燕草。)
セリバヒエンソウ(前からみたところ)
まんまるのタンポポの綿毛
ノミノツヅリ(ノミノフスマは花びらがもっと多く見える。)
茶色い羽のイトトンボ(茶色いのはオス)
再び、ミズ(ウワバミソウ)
フジの仲間
クマイチゴ
ナンテンハギ(葉っぱが2枚ずつ付いている。)
コクサギ(コクサギ型葉序)
ヤブジラミ
オドリコソウ
実が付き始めたコンロンソウ
カントウタンポポ?
ミズキ
マルバアオダモ(葉っぱが5枚セット)
ツルウメモドキ
アケビ(葉が5つ)
ミツバアケビ
シラカシの花
コウゾ(紙の原料となる)
ヤブガラシの葉

途中でお蕎麦と天ぷらを食べました。

場所⑥ 林床

トチバニンジン
カラマツソウの葉
シオデ
ツボスミレ
ヤブヘビイチゴ
再び、ミズ(ウワバミソウ)
キバナウツギキバナウツギ(このタイプには、ニシキウツギ(白とピンクの2色)、タニウツギ(ピンク)、そしてクリーム色のキバナウツギの3つがある。)
花の後に巨大化したアオイスミレの葉
タネツケバナ
ヒメウツギ(卯の花)
クリンソウ
ヤマユリの葉
キバナアキギリの葉
ヤブレガサのつぼみ
モミジガサ

人気のない山でひっそりと咲く花も素敵ですが、田んぼの側のお花畑もいつまでも見ていられます(遊んでいられます)。草で遊んでいた子供のころの記憶が蘇ってきました。とても楽しい観察会でした。(こちらには載せていませんが、私の大好きなムラサキ科の植物が出てきて幸せでした。)