群馬から行く北海道。どんな気持ちになるのか楽しみでした。兵庫や千葉に住んでいたときは、別世界の北海道に行くのがいつも楽しみでした。しかし、私が今住んでいる高原は冷涼で(冬は極寒で)、豊かな森があり、広大な畑があり、牧場やマンサード屋根の牛舎などがあって北海道と似ているため、十分に心が満たされてしまっていたのでした。
しかし、新幹線で青函トンネルを抜けて北海道に入ったとき、やはり懐かしくて涙が出て来ました。そして、函館は特に、一昨年天国へ行ってしまった犬のティファニーとの思い出がたくさん詰まっているので、ティファニーと一緒に旅しているような気持ちになりました。面白いのは、風の冷たさは嬬恋村と似ているのに、標高が低い分、空気が濃い(酸素が多い)ということでした。いくら歩いても息が切れません。



函館駅を降りて朝市で海鮮丼(生の魚介類は久しぶり)を食べてから十字街のホテルにチェックインし、イルカを見ようと立待岬に行きました。海は風が強く白い波がたくさん立っていたため、今回はイルカが見つからなかったのですが、面白い植物にたくさん出会うことができました。ここには何度も来ていますが、今ほど植物に関心があったわけではなかったので、ハマナスぐらいしか印象に残っていませんでした。ところが、見たことのない植物はもちろん、嬬恋村にあるのと同じ植物が見つかっただけでも嬉しいし、巨大なタンポポやフキを見るのも楽しいしで、時間を忘れて植物に見入ってしまいました。


私の大好きなムラサキ科の花を発見!
































他に、ムラサキケマンの花(ほとんど終わりかけ)、ミツバウツギのつぼみがありました。
ここから人里へ入ります。











夜のベイエリアのお散歩も楽しかったです。