北海道に帰省するときはほぼ必ず立ち寄る洞爺湖ですが、浅間山北麓ジオパークとの関わりができてからは、ジオパークという観点でもう一度訪れて見ようと思い、ビジターセンターと火山科学館を見学しました。









ここまでだけでも、自然のことがたくさん学べました。またシアタールームがあり、洞爺湖の自然の映像をじっくり楽しみました。洞爺湖がますます好きになりました。
隣接する火山科学館も素晴らしい展示でした。




このほか、2000年噴火時の避難所生活を描いた紙芝居のようなミラービジョンシアターがありました。語り口がとてもやさしく、慣れない避難生活の中、皆で協力しあっていろいろな課題を乗り越えようと工夫していくプロセスが描かれていて、とても勉強になりました。
体験型展示としては、臨場感あふれる「有珠山噴火」のシアターが強烈に印象に残りました。椅子が噴火の重低音とともに揺れます。「1977年噴火体感」のブースもリアルに迫るものでした。
あとはVRで噴火湾から有珠山、洞爺湖まで空を飛んでいるように旅ができたのが楽しかったです。左右だけでなく、上を見たり、下をのぞき込んだりできて、鳥もこんな感じで自然を見ているのかなと思いました。(私は首をよく振っていたので周りの人から見るとおかしかったことでしょう。)
ビジターセンター/火山科学館を出ると、目の前には雪を被った羊蹄山がどっしりと佇んでいました。とても穏やかでした。