嶋村明先生とお友達と一緒に今年最後の植物観察に行きました。ずっと見たかったアワコガネギクですが、近くには見つからなくなり、先生が遠くまで探しに行ってくださり、遂に見ることができました。想像以上に可愛い花でした。それ以外にも今回、初めて見ることができた花がありました。
目的地への道沿いにはセイタカアワダチソウの鮮やかな黄色が特段目立っていました。他の花が咲き終わったあとに、秋の最後を飾るべく圧倒的な存在感を放っています。都会の駐車場だったら邪魔に見えていたのですが、美しい田園風景にすっかり溶けこんでいるように見えました(外来種なので、良いのか、悪いのか分かりませんが)。
中之条
田んぼの近くにヒバリのような鳥が飛んでいました(お腹が白かったです)。










今年は在来種のセンダングサに出会えず、残念でした。そして見たことがない花に出会いました。




長野原町


さらに別の地点へ。



そして、新しいアザミに出会えました!



この近くでコガキを味見しましたが、ものすごく渋かったです。昨年も同じ経験をしたので、もう今度は勧められても食べません!
出会えてラッキーな植物:
ツメレンゲの花が咲いていました。下から順番に咲くのですね。ハナネコノメのように葯の色が赤くてきれいでした。蕾の状態からは想像ができなかった美しさでした。(てっきりサボテンのような花が咲くのかと思っていました。)


今日だけでも、初めて見た花が増えてしまいました。「今年見た花」の集計はまだ先になりそうです。予想では800種ほどになりそうです。
吾妻よりも温かい地域に行ったら、まだ新しい植物に出会えるかもしれません。一人で観察を続けたいと思います。これから集計や冊子の編集作業など、冬にしかできないことに取り組みます!楽しみです!