10月3日、神津牧場で行われた下仁田ジオパークのイベント「くらやみ生き物探検」に参加しました。
その前に、私の家にはクスサンが来ていました。夜にべランダの窓にぶつかってきました。かわいそうなのでカーテンをしっかり閉めて暗くしたつもりでしたが、それでもやはり窓から光が漏れてしまい何度もぶつかってしまいました。朝、明るくなってから見てみると下に落ちていました。安全なところに移動させた後は、身体をブルブルと振るわせていて、このまま死んでしまうのかなと心配になりましたが、しばらくすると元気いっぱいに飛んで行きました。(後で教えていただいたのですが、ブルブル震わせるのは飛ぶ前のエンジンをかけるような動作なのだそうです。)このクスサンとの出会いを通して、真っ暗な森の中で自分の家が明るいことがとても気になりました。そのときは、このことが『くらやみ生き物探検』の伏線になるとは思っていなかったのですが…。

さて、神津牧場へは軽井沢を通って行きました。発地で植物愛好会メンバーにばったり遭遇。お互いにここから遠いところに住んでいるのでびっくりしました。今年は花がほとんど終わってしまったので、また来年スミレの咲く頃(?)に再会することになりますね。



林道を通って神津牧場に行きました。草刈りの後に生えてきた遅咲きの花もありましたが、自然なものとしては、秋の終わりを告げるリュウノウギクがたくさん咲いていました。















途中で見たことがないような地形が現れました。数十キロにわたって他の車とは出会わず、ただカケスが鳴いているだけのひっそりとした場所でした。

…と思ったとき、威厳を放つ鳥の姿が見えました。オオタカでした。


道中から自然を満喫し、楽しく観察をしながら、神津牧場に到着しました。
(続く)