嶋村先生とお友達と一緒に榛名山に秋の花を見に行きました。行きの車では、先生が作られた「浅間高原花ごよみ300」の中から、今までに見た野草を数える作業をしました。春の花と夏の花はほぼ制覇して、秋の花はまだ葉っぱだけの状態や蕾の状態のものがあり、これから見るのが楽しみです。
さて、榛名山に入ると、ソバナの群落が見えました。「え、ソバナは好きですけれど、こんなに見ちゃってもよろしいのでしょうか?」という量です。
それだけではないのです。隙間には他の花も咲いています。ソバナとモミジガサをメインにミズヒキをアクセントに入れたこちらの花束はいかがでしょう?

キツリフネもあります。こちらも群落で、なんとも贅沢なこと。


背が高いのはキオンです。(こちらには意外とハンゴンソウが少ない。)


道路沿いにシシウドもたくさん咲いていました。


林床にはフシグロセンノウが咲いていました。見たかった植物の一つです。



そして、「ゆうすげの道」へ。カッコウの声はもう聞こえなくなっていましたが、メロディーロードから、「カッコウ、カッコウ、カコカコカッコウ」とひっきりなしに音が聞こえていました。(夏休みで車の量が多いです。)
今の時期、キク科と黄色い花が多いので、見分ける練習になります。オトギリソウについては種類がたくさんあることを知り、とりあえず写真を撮っておいて、後で深く勉強しようと思っているところです。またヒヨドリバナに似た花で葉っぱがギザギザのものや茎が赤いものなど、いろいろ出てきました。


















いよいよユウスゲの野原へ。この日は天気予報では雨で、ちょっと雲が怪しい感じです。それでも雨に濡れずに観察ができてよかったです。




再び足元を見ます。










榛名富士をバックに記念写真を撮りました。良い写真になりました。このあたりから、咲いている植物が少し変わってきます。シソ科のクルマバナやナツノタムラソウがたくさん出てきました。



















秋の花がたくさん見られてすでに大満足なのですが、まだまだ探検は続きます。
(続く)