昨年は畑仕事の記録をブログに書かなかったのですが、今年は昨年を振り返り、比較しながら記録していきたいと思います。
私はあるグループで指導をしていただきながら、100平米の畑で作物を作っています。リーダーの方には人生のいろいろなことを教えていただいていますが、「たったの100平米(10m×10m)あれば自給自足できる分のジャガイモができるんだよ」と教えていただきました。それで、「やってみよう!そして私にもできるのなら皆に伝えよう」と思ったわけです。特に、私の若い生徒たちに、もし自分に合わないと思う組織に所属しているのならそれに頼らずとも生きていける、もし社会が大きく変わったとしても必ず生きていけると伝えたかったのです。
そして今日は、今年初めての畑仕事でした。グループの数名の先輩方と一緒に森から落ち葉を集めてトラックで畑に運び撒きました。久しぶりに葉っぱと土をたくさん触って心が躍りました。今年は雪が極端に少なかったので、地面の状態も昨年とは違うそうです。雪が少なかった分、早く植え付けができるのかなと思いましたが、雪がない年はかえって地面の奥の方で凍っている可能性があるとのこと(雪があると地面はそれほど温度が下がらない)。そのようなわけで、今年の春は暖かいけれど、植え付けは例年通りの予定だそうです。昨年と同じように5月の上旬にジャガイモ、5月下旬以降に苗を植えます。
また、ネギとニンニクは、その独特の成分のために凍結しないので冬でも育てられるとのこと。9月、10月に植え付けます。今年は100平米の畑以外に、小さな冬用の畑もお借りすることにしました。
今日の作業の記録です。
昨年とは違って、土作りから始めました。軽トラで運んだ枯れ葉を畑に撒いて、さらに石灰(20kg)と肥料(4kg(本来は5kg))を撒きました。(撒く前にPHを測って酸性であることを確認しました。)落ち葉を撒くと、土に空気の層ができて、良い土ができるとのこと。またあぜ道にも落ち葉を撒いておくと雑草が生えにくくなるそうです。ただし次の年にはそれが栄養になり、雑草がまたたくさん生えるとのこと。面白いですね。





この後、4月のうちに農家の方にトラクターで耕していただいて、4月末に畑開き(電気柵設置)となります。
問題は、家(森の中)から畑(開けた場所)までが遠いことです。もしも将来ガソリンが使えなくなった場合、歩いてでも行くつもりでしたが(往復20km、標高差も数百メートルあり)、難しい場合は近くで宿泊するなど良い方法を考えたいと思います。
