熔岩樹型保護活動

10月20日、熔岩樹型に落ち葉が入らないように網掛けをしました。今年は網外し作業、見学会、網掛け作業に参加し、昨年よりも多く関わらせていただくことができました。

また、刈払いや看板の設置など、先輩方の奉仕の御心にも頭が下がる思いです。自分にできることで少しでも役に立てるようにと思います。作業は楽しいので喜んで参加させていただきますが、活動のことを知ってもらうために人とのつながりを特に大事にしたいと思います。

国の特別天然記念物で村にとっても大事な宝物ですが、保護員が少なくなり、この宝物をどう引き継いでいくのかが課題です。そういう意味では見学会は大事な機会です。

ここで8月8日の見学会の振り返りをします。


見学会では先輩方のご指導のもとでガイドをさせていただくことになり、その準備を通してたくさんのことを学びました。当日、村の人たちがこの宝物が大好きになって、守りたいと思ってほしいという願いを込めてガイドをしました。お子様たちも興味を持ってくれて、たくさん話しかけてくれて嬉しかったです。風穴で煙を焚いて空気の流れを見たり、噴火実験を見たり、熔岩樹型に入ったりと盛りだくさんな企画でした。先輩方の熔岩樹型への熱い思いがいろいろな形に表れていました。最後にお子様たちがニコニコと笑って楽しかったと言ってくれたのが印象的でした。保護員の皆様のたくさんの愛(溢れそうな愛)が届いたと思います。

見学会が終わった直後に大粒の雨が降りましたが、観察の間はお天気に恵まれていました。成功させたいと思う保護員の皆様と、楽しみにしてくださったお客様の強い思いのおかげだったと思います。


また来年も、貴重な森の中で活動ができるのを楽しみにしています。