北海道 Day 2―(きじひき高原、洞爺湖、地球岬)

函館のホテルのスタッフの方が「きじひき高原」を勧めてくださったので行ってきました。標高は560mですがまだ雪が少し残っていました。途中の道沿いには、たくさんのオオウバユリ、オオイタドリの他、スミレも咲いていました。アカハラ、ウグイス、ヤマガラ、クロツグミの声が響き渡っていました。頂上あたりは森林限界で小さなダケカンバがぽつぽつと立っていました。駒ヶ岳、大沼、小沼、その奥に噴火湾、函館山、津軽海峡も見渡せました。

駒ヶ岳
駒ヶ岳
小沼、大沼、噴火湾
横津岳
函館山と津軽海峡
少し雪が残っています。

火山によって生み出された地形が一望できました。そして足元の植物も気になります。

展望台付近

セイヨウノコギリソウの葉
セイヨウノコギリソウの葉がどこにでも生えています。
葉っぱが硬そうですが、タチツボスミレ?
ダケカンバの葉
ダケカンバ
ナナカマド
ヤナギの仲間?
ハルザキヤマガラシ
セイヨウタンポポ(手のひらに2個は乗らないほどとても大きい)
フキ
オオウバユリ
バイケイソウ
ナデシコ科(あとで調べます。)
ノミノフスマ
ハコベの仲間
オオタチツボスミレ
オオタチツボスミレ
ツボスミレ
マイヅルソウ
エンレイソウ

植物観察をいったん終えて、次の目的地に向かいました。火山の勉強のために洞爺湖へ。ビジターセンターと火山科学館は体験型の展示が勉強になり、すみずみまで拝見させていただきました。洞爺湖も毎年のように来ていた場所なので、思い出がたくさん詰まった場所です。当時は植物はよく知らなくて、夏はハマナスや秋はナナカマドぐらいしか気にしていなかったのですが。

なんとなく群馬の沼田やみなかみ町を思い出しました。
羊蹄山
中島
透き通るようにきれいな水

カワアイサがやってきました。5月でもカモが見られるのは、北海道だからこそですね。

カワアイサ(オス)
カワアイサ(メス)
魚を探している様子
飛ぶところ
オオセグロカモメ
オオセグロカモメ

続いて植物観察。ここは観光地になっているからか、在来種の植物はあまり見られませんでした。その代わりに私の背丈ほどあるオオイタドリ、直径60cmほどのフキの葉っぱがありました。

フキ、大きすぎる気がするのですが。。。
ヒナギク(帰化植物)?
ヒナギク?
ヒナギク?
コテングクワガタ?

続いて、室蘭方面へと向かいました。クジラはいないかな?と地球岬へ行きましたが、見つかりませんでした。強風の中、ツバメが吹き飛ばされそうになりながらも必死で飛んでいました。ここでも植物の観察をしました。

日本一長い高速道路の橋(長流川橋)1772.5m
地球岬の灯台

スミレがいくつか出てきましたが、まだ同定できません。

濃い紫色のスミレ、葉っぱが丸い。
同じ種類。
スミレサイシン?
タチツボスミレ?(距の色が濃いのが気になります。)
ヘビイチゴの仲間?
マイヅルソウの群落
ホソバノアマナ?
ハマハタザオ

巨大なカラスノエンドウ
こんな葉っぱがたくさんありました。
ノコギリソウ
ヒトリシズカ?
クルマバソウ
ヤエムグラの仲間?

不明
オオカメノキ
オオウバユリ
ニリンソウの群落
エゾエンゴサク
オオバキスミレまたはその仲間(フチゲオオバキスミレ?)
エンレイソウとニリンソウ
ニリンソウ
キクザキイチゲ
左側はミヤマハコベ?

知らない植物がたくさんありますが、函館から室蘭にかけては大体同じものが出てくることが分かりました。群馬で言うところの日本海側の植物がたくさん見られます。明日も、さらに進んでいって植物を探したいと思います。

室蘭港