函館のホテルのスタッフの方が「きじひき高原」を勧めてくださったので行ってきました。標高は560mですがまだ雪が少し残っていました。途中の道沿いには、たくさんのオオウバユリ、オオイタドリの他、スミレも咲いていました。アカハラ、ウグイス、ヤマガラ、クロツグミの声が響き渡っていました。頂上あたりは森林限界で小さなダケカンバがぽつぽつと立っていました。駒ヶ岳、大沼、小沼、その奥に噴火湾、函館山、津軽海峡も見渡せました。








火山によって生み出された地形が一望できました。そして足元の植物も気になります。
展望台付近




















植物観察をいったん終えて、次の目的地に向かいました。火山の勉強のために洞爺湖へ。ビジターセンターと火山科学館は体験型の展示が勉強になり、すみずみまで拝見させていただきました。洞爺湖も毎年のように来ていた場所なので、思い出がたくさん詰まった場所です。当時は植物はよく知らなくて、夏はハマナスや秋はナナカマドぐらいしか気にしていなかったのですが。





カワアイサがやってきました。5月でもカモが見られるのは、北海道だからこそですね。








続いて植物観察。ここは観光地になっているからか、在来種の植物はあまり見られませんでした。その代わりに私の背丈ほどあるオオイタドリ、直径60cmほどのフキの葉っぱがありました。





続いて、室蘭方面へと向かいました。クジラはいないかな?と地球岬へ行きましたが、見つかりませんでした。強風の中、ツバメが吹き飛ばされそうになりながらも必死で飛んでいました。ここでも植物の観察をしました。



スミレがいくつか出てきましたが、まだ同定できません。
























知らない植物がたくさんありますが、函館から室蘭にかけては大体同じものが出てくることが分かりました。群馬で言うところの日本海側の植物がたくさん見られます。明日も、さらに進んでいって植物を探したいと思います。
