私の植物観察―万座付近

万座付近の植物を観察しました。雨が降っていたので上陸中のカエルを踏まないように注意しながら車で移動しました。

まず、いつものオタマジャクシの観察から。ヒキガエルオタマはこの12日間でずいぶん少なくなりました。次々と上陸していったのでしょう。残りのオタマジャクシが悠々と泳げるようになりました。

真ん中の葉っぱに2匹います。

小川の方にもいました。

ヒキガエルのオタマジャクシ

その一方でヤマアカガエルのオタマジャクシも探しましたが、いなくなっていました。無事に上陸できたかどうか心配です。見届けられなくて残念でした。

キツネノボタンが咲いていました。
メタカラコウ(左)とダイコンソウ(右)

そして、久しぶりに牛池へ。アキアカネがたくさん飛んでいて、オオルリボシヤンマが2匹、一方を追いかけるように飛んでいました。写真を撮りたかったのですが、休みなく飛び続けて、どこかへ行ってしまいました。遊歩道を歩いていると、池からコロロロ、コロロロという声がしていました。笹の向こうだったので見えませんでしたが、モリアオガエルかな?

牛池
ウメバチソウのつぼみ?
モウセンゴケのお花畑
ツルコケモモの実
ヒメギス?
フキバッタの仲間?

この後、毛無峠方面に向かっていきました。ラッキーなことに、途中の道でコマドリが左から右へと横断していくのが見えました。これはいいことがありそうだね!という予感がしました。(はい、予感はあたり、植物にたくさん出会えました。)

嬬恋村側は草刈りが終わっていて、以前咲いていたハナニガナやシロバナハナニガナはもう見られません。その先の高山村に入るとモミジカラマツがたくさん咲いていました。ハナニガナやシロバナニガナは雨が降っていたので花を閉じていました。花を探している間、クロジ、メボソムシクイ、ウグイス、ヒガラ、ミソサザイが鳴いていました。

モミジカラマツ
タケシマランの実
イワナシの葉っぱ
モミジカラマツの実
アカバナ
サンカヨウの実
エゾノヨツバムグラ
不明(花が咲いてから同定します。)
ウツボグサの群落

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ここはいつも立ち寄るところ。変化としては、クガイソウに色がついてきました。アキノキリンソウも咲きました。崖の上にはクルマユリのようなものが咲きました。アカガエルの仲間にも出会いました。

ハクサンオミナエシ、後ろの葉っぱはウスユキソウの仲間
アキノキリンソウ
クガイソウ

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ハナチダケサシに混じってクルマユリ(?)も咲いています。
クルマユリ?(葉っぱが見えにくいので自信がない。)
ヤマブキソウとハクサンオミナエシ
オトシブミのゆりかご?
ヤマアカガエル?タゴガエル?(のどを見れば分かるのでしょうけれど、捕まえることができず…。)

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もうちょっと歩いてみようと、普段行かないところも観察しました。

シラタマノキ
アスヒノカズラ
クロヅル
不明(花が咲くまで待ちたいと思います。)
オオバタケシマラン
オオバタケシマラン(実)

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シャク(セリ科)?
ヨツバヒヨドリと不明な葉っぱ
コバノイチヤクソウ

まだ葉っぱしかないものが多くあり、嶋村先生にいくつか写真を見ていただいて、名前を教えていただきました。分からないものは分からないまま置いておいた方がいいとのアドバイスをいただいて、これから花が咲くのを楽しみに待ちたいと思います。

今回も観察もとても楽しかったです。気付くと5時間経っていました。以前見たことがあって確認したい花を見つけたかったのですが、もう枯れてしまったのか見つかりませんでした。その代わりに、お友達が9日前に失くしたポーチを偶然に見つけることができ、持ち帰ることができました!すごい偶然!