植物観察―野反湖

5月26日、嶋村明先生にお友達と一緒に植物観察に連れて行っていただきました。昨年は霧でしたが、今日は湖がよく見えて、心地よい風が吹いていました。昨年と同じところでコマドリが鳴いていました。

昨年より早く咲き終わってしまった花もあれば、まだ咲いていない花もありました。葉っぱだけのものから推測するのも楽しかったです。(先生は葉っぱから、私の聞いたこともない花も言い当てられるので、ただただ脱帽するしかありません。)

ダケカンバはまだ葉を付けていません。
ツルキジムシロ(匍匐枝を出して広がる。エチゴキジムシロは葉が5枚。)
オオタチツボスミレ
ズダヤクシュ
ミヤマツボスミレ
ミネカエデ
ミヤマスミレの葉
サンカヨウ
サンカヨウの葉(雪解けしたばかりのところは、葉が出るのが遅い。)
サンリンソウ(花が出るところの葉に葉柄があればサンリンソウ)
シャク
コバイケイソウ
ヒロハツリバナ(花びらが4枚なのでヒロハツリバナ)
コミヤマカタバミ
ヤグルマソウ
クロクモソウ(ユキノシタ科)?
フキノトウの雄株
雄株
フキノトウの雌株(背が高くなる)
雌株
フモトスミレ
イワナシ(花は終わっている。)
ヒメイチゲ
ヒメイチゲ(左側は金平糖のような実を付けている。)
キベリタテハ
ツルキジムシロの群生とハシブトガラス
ヒオウギアヤメの葉(ここには、ミズギクも咲く)
ヤハズハンノキ(葉っぱがハート型)

シラビソとウラジロモミの見分け方:シラビソは新しい枝に毛が生える

この後、八間山登山口の方へ行きました。

ヤナギランの葉
ジョウシュウオニアザミ
ここから登りました。中央分水嶺で、この登山道の右側は太平洋、左側は日本海へと流れます。
ハクサンオミナエシの葉
ムラサキヤシオ
ツリガネニンジンの葉?
ベニサラサドウダンのつぼみ

シラネオアオイを見に行きました。

リョウブ
アカモノのつぼみ
ナエバキスミレ
ナツハゼ(ツツジ科)?
ニシキゴロモ(新潟で見たものと同じ)

ヒカゲノカズラがあったのでメモ:
似たもの3つ:マンネンスギ、ヒカゲノカズラ、アスヒカズラ(浅間高原にはあまりない)

野反湖

湖の色も、木々の色も淡い色で美しかったです。昨年もそうでしたが、やはり夢のような世界でした。