7月25日、万探ツアーがありました。その前後に付近で観察をしたので、ここに記録をまとめます。
まず、万座ハイウェーの道路沿いにはノリウツギとクロヅルの花がたくさん見えました。途中で可愛いウリ坊が2頭、斜面を駆け上がっていくのが見えました。鳥は、ヒガラの声が聞こえました。
ミヤマモンキチョウに会えるかなと思い、万座しぜん情報館を通り過ぎて渋峠方面に行きましたが、霧がかかってしまい、見られませんでした。その代わりに道路の上にクロヒカゲがとまっていて、車に轢かれそうになるのが心配で、何度も捕まえて別のところへ移動させましたが、やはり道路に戻ってしまいました。無事を祈っています。

その他、国道沿いにあったノコギリソウがセイヨウノコギリソウかどうかを調べたいと思い、葉っぱを見てみました。日本のノコギリソウでした。





万座に戻る道は、ウグイスとコガラが鳴いていて、タケニグサ、ヨツバヒヨドリ、ノコギリソウが咲いていました。主人は運転中にクマも見たそうですが(私は反対側の花ばかり見ていて気付きませんでした)、クマは車を見て向きを変えて茂みの中に帰って行ったそうです。
万座しぜん情報館に戻り、お庭の花が次々と花を咲かせ始めているのを確認しました。葉っぱの答え合わせができて嬉しいです。


楽しい万探ツアーに参加した帰り道、気になっていたオタマジャクシのところへ。もう、ヒキガエルのオタマジャクシもいなくなっていました。みんな上陸したようです(まだ残っていたらごめんなさい)。また来年、様子を見に来たいと思います。近くには、ミゾホオズキ、ダイコンソウ、メタカラコウ、チダケサシ、ゲンノショウコが咲いていました。



その他に、先週から気になっていた植物も確認できてよかったです。帰るころには青空が広がり、爽やかな夏の日となりました。その頃にはミヤマモンキチョウが上の方で飛んでいたかもしれませんが、この日は次の予定があり、後ろ髪惹かれる思いで帰路に就きました。