植物観察会その1―吾妻渓谷(振り返り)

9月15日、嶋村明先生の植物観察会に参加しました。定点観察をしている鹿沢の野草園はシカの食害などにより花が少なくなってしまったので、今年は吾妻渓谷の観察のみとなりました。

吾妻渓谷にはたくさんの秋の花が見られ、木も勉強になりました。先に花についてまとめます。

ヌスビトハギ
ヤブマメ
アズマヤマアザミ(総苞が長い。)
ツリフネソウ(小学生のときに栽培したホウセンカもツリフネソウ科)
ママコノシリヌグイ
メハジキ
メハジキ(本当はこんなに背が高い。)
オニドコロの花
ススキ
メハジキ(ガクが長い。)
ツメレンゲのつぼみ
シロバナセンダングサ(外来種)
ハナタデとミズヒキ
フクラスズメの幼虫
フクラスズメの幼虫
ルリタテハの幼虫
クサボタン
ヤマブキの狂い咲き
イワゴケ(この上は真田道が通っている。)
岩脈(マグマがもともとあった岩石に垂直に貫入しているところ)
イヌホオズキの種
リュウノウギクの葉
リュウノウギクの葉
ブッドレアの葉(外来種)
ナンブアザミ
ナンブアザミ
ナガバノコウヤボウキ
ヨツバハギ
イタチササゲ
ヤマジノホトトギスの種
分からないけれどきれいなキノコ
オオバショウマ
カシワバハグマ
カシワバハグマ
オクモミジハグマ
ギンリョウソウモドキ(アキノギンリョウソウ)
モミジガサ
キバナアキギリ
シデシャジン
コクワガタ

本当に盛りだくさんな観察会でした。昔の吾妻渓谷の写真も見せていただき、道路沿いにお店があって賑わっていたことを知りました。(熊の展示もあったそうです。)

昨年もここで秋の植物をたくさん学びましたが、今年はまた違った印象でした。たとえば昨年はヤマジノホトトギスがたくさん咲いていましたが、今年はほとんど咲き終わっていて、種になっていました。吾妻渓谷は春と秋は特に、覚えたい植物がまとまって見られるのが有難いです。

今回は木本もたくさん勉強することができました。それは次のブログにまとめます。

最後に、出会えてラッキーな植物:

キンモウワラビの根茎

(続く)