植物観察その2―毛無峠と渋峠

嶋村明先生とお友達と一緒に行った観察の続きです。毛無峠に行きました。植物は笹、ガンコウラン、クロマメノキが中心で、たまにオトギリソウの仲間やネバリノギランの花、アキノキリンソウの葉っぱなどがありました。

ガンコウランなど
イワオトギリ?
葉っぱの後ろにも黒点があります。
ミヤマホツツジ
ネバリノギラン
ミツバオウレンの葉
小串鉱山空中索道跡
クロマメノキ
通ってきた道
小串鉱山跡
破風岳。来年はヒメイワカガミを見に登りたいと思います。

毛無峠の絶景を見た後、渋峠に行きました。万座の牛池付近でアサギマダラが飛んでいるのを見ました。

万座を過ぎたあたりから山の斜面には、背の低いハクサンシャクナゲがたくさん花をつけていました。森林限界の厳しい環境でも花を咲かせている姿に感動しました。ときどき駐車場で車を止めて、植物を観察しました。

ベニバナイチヤクソウ(標高が高いのでまだ咲いています。)
ニワゼキショウ(園芸種)

途中でマメ科の黄色い花で、見たことのないものが見えたので写真を撮りました。これがあったのはここだけでした。庭先から飛び出してきたものでしょうか。

エニシダ(園芸種)

渋峠に向かっている途中から霧がかかり、あまり景色が見えなくなっていました。道路脇にはずっとノコギリソウ(セイヨウノコギリソウの可能性もある)とニワゼキショウが咲いていました。

渋峠に着きました。横手山にもモミジカラマツが咲いていました。私は渋峠の空気が好きです。冷たくて、湿度が高くて、清々しいのです。

エゾリンドウ?の葉
アルケミラ モリス(園芸種)

昼食のとき、どんな人生を歩みたいかという話になりました。私はきりがないほどたくさんあり、一生かかっても知り尽くせない花の世界に足を踏み入れてしまったので、一生忙しく過ごすことになると思います。それと、創造力を働かせて、仕事であれ趣味であれ、日々何か新しいものを作りながら暮らしたいと思います。

この日も美味しい空気をたくさん吸って、心が洗われるような気持ちで花を見てから、草津経由で帰りました。景色にも花にも、感動いっぱいの1日でした。先生とお友達のおかげです!ありがとうございました!


最後に、出会えてラッキーな植物:

テガタチドリとハクサンチドリ(並んでいるのが嬉しい。)
ハクサンチドリにとまるアキアカネ
テガタチドリ
テガタチドリ