植物観察その3―鎌原地区(北軽井沢)

大前でツルニンジンの花が見られませんでしたが、北軽井沢で見ることができました。前回つぼみだったものがちょうど咲いていました。

ツルニンジン
ツルニンジン

その後、別の森に向かいました。浅間園付近を歩きました。クマが出てきそうなところなので、お友達と「丘を越え行こうよ♪」と歌いながら歩きました。途中から歌うことを忘れて、植物探しモードに入りましたが、見つかったときに「きゃー!」と叫んでしまい、たぶんクマ鈴よりも効果があったことでしょう。

ヤナギタンポポ(刈られた後なので小さい。)
セリ科(いつかじっくり調べたい。)
フシグロ
ハナワラビ(フユノハナワラビかオオハナワラビ。栄養葉の形で判断できるので、後日確認したい。)
クマノミズキ?
コナラ(この地域では少ない。)
リョウブにとまるヒトリガ

そしてこの後、嶋村先生がツルニンジンは絶対にこういう環境にあるはず!と信じていらっしゃった別の森にも行きました。サラシナショウマが咲き、蝶がたくさんとまっていました。その他にもたくさんの種類の花が咲いていました。オニヤンマがブーンと音を立てて飛んでいました。

サラシナショウマにとまるミドリヒョウモン(翅がボロボロになっています。)
ハンゴンソウ
カンボクの実
サラシナショウマ
シキンカラマツの種
ミゾソバ
ツリフネソウ
アケボノソウ

そして、車に乗って帰ろうとした直前の最後の最後に、ツルニンジンが出てきました。先生のツルニンジンへの執念は凄いです!

ツルニンジン

帰り道は、道路沿いにたくさんのハナタデを見ました。

先生と別れてから、車の中でお友達に言いました。「青春って、私、今のことだと思うわ。だって、私は今までの人生で一番元気だし、自分の好きなことができているし、何でも話せて喜びを分かち合えるお友達がいるし。」お友達はにこにこと同意してくれました。

そして自分たちの森に帰ってきて、以前からお友達と気になっていた植物を見ると、ちょうど花が咲いていて、フシグロだと分かりました。

本当に楽しい1日でした。

最後に、今日の出会えてラッキーだった植物:

ジンバイソウ(神拝草)