嶋村明先生の植物観察会に参加したときの記録の続きです。
先月リンネソウが咲いていたところは、盗掘にあったようでコケごと持ち去られていました。残念でなりません。

さて、この辺りはキバナノヤマオダマキが多いところですが、ヤマオダマキがあるということで楽しみにしていたのですが、こちらもなくなっていました(こちらは食害?)。でも、つぼみからキバナノヤマオダマキではないことが分かります。












ベニヒカゲが飛んでいました。

このあたりから林床へ。ルリビタキの声がずっと聞こえていました。


ここからガレ場、そして再び林床です。



再びガレ場へ。




















湿原のベンチで昼食。涼しい風を受けながら、いろいろお話ができて楽しかったです。ベンチにはクロヒカゲが来ました。




写真には撮っていませんが、コバノイチヤクソウがたくさん咲いていました。帰り道にホソバノキリンソウの群落を見ました。

今回の観察会では61種類の花(つぼみも含む)が出てきました。花の数が1年のピークを迎えています。春は標高の高いところ(標高2000メートルぐらい)では花が咲くのが遅いので、高いところに行くときは復習のような感じでしたが、今は逆転しています。私の住むところでまだ咲いていない花が高いところではもう咲いているので、まるで予習のような観察でした。これから私のところにも秋が下りてくるのを待つことになります。
(続く)