植物観察その2―吾妻渓谷

嶋村明先生と野反湖に行った後、吾妻渓谷に秋の植物の観察に行きました。先生はよく葉っぱクイズを出されます。

フサザクラ(最初、ヤマハンノキかと思いました。)
ヌルデ(翼を見れば簡単です。)

林床では秋の花が次々と咲いていました。昨年見て覚えた植物に再び会うことができました。

オトコエシ
モミジガサ
トチバニンジンの実
ウマノミツバの実
カシワバハグマの葉
ハエドクソウ
タニタデ(ミヤマタニタデの方が鋸歯が深い。)
コアジサイの葉(葉っぱのギザギザが目立つ。)
ミヤマイラクサ(触ると痛いらしい。)

ここで、カメラの充電が切れてしまい、慣れないスマホで撮影。

イワタバコ
イワタバコ
アブラチャンの葉(良い香りがする。)
ツクバネ(実の形が羽根つきの羽根のよう。)

車道に出ると、私の好きなオニドコロが咲いていました。昨年は実を見て面白いと思ったのですが、花を見るのは初めてです。道路沿いは、ハキダメギクがたくさん咲いていて、コセンダングサ、シロバナセンダングサなどの帰化植物もたくさんありました。

オニドコロの花
ガガイモ
クサギ
ハエドクソウ
クサボタン
イヌホオズキ
メナモミの仲間
オオブタクサ(繁殖力の強い外来種)
タケニグサ
キツネノカミソリ
ヌスビトハギ(在来種)
アレチヌスビトハギの葉(外来種。ヌスビトハギの葉より細い。)

駐車場に戻ったとたん大粒の雨が降ってきました。この日1日、ぎりぎり雨に当たらずに観察ができてよかったです。

たくさん植物があり(その分カメラの充電も途中で切れてしまいましたが)、復習が追いつかないほどの量でした。これから秋の花を追いかけるのに忙しくなりそうで、楽しみです!