「必ず~してください」はmake sure S Vと言います。とても便利な表現です。それでは、次の文を英語にしてください。
1. 必ずドアに鍵をかけてください。
2. 部屋を出るときは必ず電気を消してください。
3. 必ず彼にパーティーに来てもらってください。
4. 必ず窓が開いた状態にしておいてください。
答え
1. 「あなた」が鍵をかけるので、Make sure you lock the door.
2. これも「あなた」が主語なので、Make sure you turn off the light when you leave the room.
3. 「彼」が主語なので、Make sure he comes to the party.
4. 「窓」を主語にすると、Make sure the window is open.
このようにmake sure S Vが便利なのは、Sが何でもよいからです。ぜひ覚えておいてくださいね!
Make sure you remember this!