蝶の保護活動―蛹と成虫(振り返り)

(蝶の安全を守るため、過去の記録を時間差で公開しています。)

7月13日、ミヤマシロチョウのパトロールに行きました。この日は蛹3頭、抜け殻2頭、蝶2頭が確認できました。

植物は、シャジクソウ、グンバイヅル、ウスユキソウ、キバナノヤマオダマキ、ノアザミ、ウマノアシガタ、ハナチダケサシなどが咲いていました。蝶の栄養のためにもっともっと咲いてほしいです。

ウツボグサとシロバナウツボグサ(白いが、セイヨウウツボグサではない。)
ウマノアシガタ

ウマノアシガタの後に、熊の足形を見ました。大きな足でびっくり。

クマの足跡

さて、蛹のいるメギの木のところに行くと、蛹3頭と抜け殻2頭が確認できました。その近くに、羽化したばかりと思われる成虫が2頭いました。1頭はレンゲツツジの葉っぱに、もう1頭は少し離れたシラカバの木にとまっていました。

抜け殻
レンゲツツジの葉にとまるミヤマシロチョウ
グンバイヅル
ウスユキソウ
ハナチダケサシ
ミヤマホツツジ
オトギリソウの仲間(黒点が葉の縁と全体に散らばっている。)
オトギリソウの仲間(葉の縁と全体、花びらに黒点あり)
オトギリソウの仲間

この10日後に産卵が確認されました。