植物観察会その1―鹿沢野草園

嶋村明先生の植物観察会に参加しました。野草園は、シカの食害などで昨年よりも花の種類も数も激減しています。今咲いている花を記録しておくことが大事だと思います。

虫はオニヤンマが飛んでいました。赤くなったアキアカネも見かけました。

ムラサキベンケイソウのつぼみ
カセンソウ
ノコギリソウ
ヤナギタンポポ(近くにコウゾリナもありました。)
コオニユリ
サワギキョウ(シカによる食害なし。)
ヤマトリカブトとメタカラコウ。メタカラコウはシカの食害にあっているため、全体的に小さい。)
コケオトギリ(とても小さい。)
コウヤワラビの胞子葉が出てきました。
クサフジ
イワアカバナ(実際の色はピンク色をしています。)
中央にあるのはヌスビトハギ
サワオトギリ(シナノオトギリより小さい。葉っぱに明点がたくさんある。)
オニゼンマイに絡むイケマ
カワラマツバ
シシウド(一部、シカによる食害あり。)
マルバダケブキ
マルバダケブキのつぼみ
ハンゴンソウの葉。ここには以前、ハンゴンソウやキオンがたくさん咲いていたそうです。
バイケイソウ(シカに葉っぱを食べられていたが、花を咲かせている。)
リョウブ(Iさんによるとシャラ(ナツツバキ)、サルスベリ、リョウブは3大美肌の木なのだそうです。)
クルマバナ
イヌトウバナ
ツリフネソウ
キツネノボタン(近くにダイコンソウもありました。)

以前あった植物は、消えてしまったものもあれば、石垣にのみ残って最後の数本(または1本)になっているものもありました。

(ホソバノベンケイソウのつぼみ)
タムラソウのつぼみ
ハンゴンソウの葉

その他、キンミズヒキ、チダケサシ、モウセンゴケの花などが咲き、ウメバチソウとアケボノソウのつぼみがありました。

また、いつも見ていたマユミの木が伐採されていました。ツタウルシが絡まっていたので、かぶれた方がいたのかな?

(続く)