蝶の保護活動―飛翔前の記録(振り返り)

(蝶の安全のため、時期をずらして公開しています。)

「嬬恋村高山蝶を守る会」と群馬県の高山蝶パトロール活動の記録です。2年目となり、早く仕事に慣れたいと思います。

5月17日は、メギのナンバリングと位置確認、巣の確認を行いました。

フデリンドウ
鳥の巣

6月29日はミヤマシロチョウの巣と蛹の確認を行いました。レンゲツツジは地蔵峠ではもう枯れてしまいましたが、まだここ(標高1850m)では見頃でした。

残念ながら1匹の幼虫が巣から出てきたところで死んでいました。(巣の中央)

別のメギの木

本来は蛹はもっと巣から離れたところで見つかるそうですが、巣から近いところにいて心配です。


他の蝶にも興味が湧くようになり、写真を撮って家に帰って図鑑で調べるのが楽しみになりました。

ヤマキマダラヒカゲ(Tさんのザックにとまっています。)
サカハチクロナミシャク?(集団でいました。)

今回も黒岩俊明先生に自然のことをたくさん教えていただき、自然保護の活動のヒントをたくさんいただきました。いつも悩み事を聞いていただいています。私はチェーンソーも、草刈り機も使えませんが、以前は草刈りバサミで刈り払いをしていたとお聞きして、秋に刈り払いをするときに自分にもお手伝いできることができることがあるといいなと思いました。

次回(数日後)の活動では、もっと蛹が見つかるといいなと思います。