今週末は、ジオパークの認定ガイド養成講座を受講しました。先生方はどんな質問にも答えて下さり、受講生の皆様もやる気いっぱいで、質疑応答を通してもたくさん学ぶことができました。お世話になっている方々にも久しぶりに再会できたり、素敵なお友達にも出会えて、まるで学生に戻った気持ちです。ただ、復習すべきことが多すぎて大変なことになりそうです。1か月間、集中して勉強しようと思います。
1日目で特に印象に残ったことは、人間と自然とのかかわり方。たとえば、人間の手を加えない草原や森はどうなっていくのか。そして、浅間高原とキャベツ畑との関わりについて。
2日目は、ずっと気になっていた石の勉強ができたのが嬉しかったです。そしてフィールドワークでは先生の質問にチームで考えるのが楽しかったです。火砕流が流れた跡、溶岩が流れた跡、矮性植物のカーペット植生から森ができていく様子などを実際に見ることができました。貴重な経験をさせていただきました。
鬼押しハイウェーの両側に巨大な石がありますが、それは火石と呼ばれ、流されてきたときは熱かったそうです。鬼押出し園から鬼押しハイウェーに沿って北に向かって深い谷のようになっているのは、土石なだれが斜面を削り取った跡とのこと。





















帰りも、バスから見える石が気になり考えるようになりました。畑の中からは追分火砕流岩塊が掘り出されて積まれていました。毎年、春に出てくるそうです。
先生方、運転をしたり見守ってくださったりしたガイド会の方々には本当にお世話になりました。