真田の郷へ

嬬恋村の歴史を知りたいと思ってから、嶋村先生から『嬬恋村誌』を読むように薦めていただき、真田氏について学び始めました。そして年末にオンデマンドで『真田丸』を一気見して、真田氏関係の遺跡に連れて行っていただいて、それぞれの場所に親しみが湧くようになりました。

私は歴史を覚えるのが得意ではなく、詳しくなれるとは決して思っていないのですが、いろいろな城跡に立って真田氏がどんな気持ちでこの風景を眺めていたのだろうと想像するのが楽しいです。今日はお城ではなく、上田城に移る前に居住していた館跡に連れて行っていただきました。『真田丸』では、昌幸と幸村がこの場所を懐かしむ場面がよく描かれていたので、とても興味がありました。

土塁が残っています。
真田氏館跡。上田城に移るときに昌幸が伊勢から歓請し皇大神宮となった。
御北の松(長篠の戦で戦死した信綱を偲んで正室が植えたもの(から引き継がれたもの?))
遠くに山々が見えます。

お屋敷跡を見た後、真田氏歴史館に行きました。小さな資料館ですが見ごたえがありました。『真田太平記』関連のものが展示してありました。今度は『真田太平記』もオンデマンドで観てみようと思いました。

真田氏歴史館の隣の真田庵(冬期はお休みのお食事処)
マンサク(他の花より早く咲く(まず咲く)ことから)
ユズリハ(新しい葉が出ると、古い葉が場所を譲るように落ちていくことから)

ケヤキ(枝の出方から判別できる。)
ナラ
ナラの木肌
ドングリと落ち葉
サンシュユ(黄色い花で山にあるのは、ダンコウバイとアブラチャン)

「真田の郷」はとても静かで平和な場所でした。この周辺に訪れたい場所がたくさん見つかり、良いマップも用意されているので、今度来るときはじっくり歩いてみたいと思います。

真田の郷から鳥居峠を通って嬬恋村に戻りました。鳥居峠の途中から積雪が多くなり、先程までののどかな風景が別世界だったように思えました。


お食事の記録

上田の草笛で、美味しいお蕎麦と天ぷらをいただきました。食べても食べても減らないぐらいたくさんでした。