昨年夏より半年ほど、神戸に拠点を置いて行ったり来たりしていました。(合わせると1/3は神戸で過ごしていたことになります。)といっても神戸では、いろいろすべきことがあり、お友達と会ったり散歩したりする時間がまったく取れませんでした。3月にアパートを明け渡すことになり、引越しの日までの最後の数日間は時間が取れたので、六甲山の麓や、公園に咲いている春の野草を見に行ったり、近所のカフェでオーナーさんとお話ししたりして過ごしました。そして、引越し当日に一番気になっていた須磨寺に行くことができました(アパートから徒歩ですぐのところにあります)。憧れの平敦盛に会いたくて…。
若い時から笛を吹いてきた私は、平敦盛の笛がどうしても見たかったのです。戦いの中でも笛を身につけ、戦いの日の朝も敵をも感動させるような音楽を奏でていたというエピソードがありますが、いかなるときにも動じず芸術を嗜む生き方は本当に心を打ちます。笛だけでなく、敦盛の武具も展示されていました。
敦盛の首洗池、首実検を行った松の木、そして首塚をお参りして、私も練習を真剣にがんばろうと気持ちを新たにしました。(めったにお呼びがかかりませんが、次にお呼びがかかったときのために。)
そして、弘法大師のお堂にもお参りしました。














感動しました。もう一度行きたいです。