今日のスミレ教室。今日のスミレは2つです。長野原町で見られるスミレの解説はほぼ終わったので、この2つはここでは見られないものです。だから分からないかもしれません。





2番は分かるかな。
分かりました。先生の今までの解説に出てきたものですね。
その通りです。
1番 分かりません。2番 ヒゴスミレ。
1番はノジスミレだと思います。
正解は1番 ノジスミレ。2番 ヒゴスミレ。
ノジスミレは低地の人里にポピュラーなスミレで、吾妻渓谷を越えると出てきます。スミレやアカネスミレに似ています。写真のように葉が細長いのでアカネと区別できます。またスミレの葉と違い翼がありません。また細かいところですが、側弁に毛があるスミレに対しノジスミレは毛がありません。
2番のヒゴスミレですが、エイザンと同じで葉が切れ込みます。葉が切れ込むのはエイザンとヒゴだけです。ただ切れ込み方がより細かく松葉のようです。また花の色はエイザンがピンクで、ヒゴは白です。吾妻では東部へ行くと出てきます。この2つは埼玉まで行くとあると思いますがどうでしょう?
おそらくあると思います。わたしはエイザンスミレとヒゴスミレを一緒に見比べながら覚えたと思います。叡山(エイ3)、 肥後(ヒ5)と。ノジスミレは先生に出会う前から名前を知っていました。だから、身近なスミレなのだと思います。
エイザンとヒゴスミレの覚え方、いいですね!3つに分かれればエイザン、5つに分かれればヒゴスミレです。
吾妻西部になく東部にはあるスミレ(今までの解説で言及されていたもの)
<ノジスミレ>
1. スミレやアカネスミレのように色が濃い。
2. 葉が長く、翼がない。
3. 側弁に毛がない。
<ヒゴスミレ>
1. 葉が切れ込む。
2. 花の色は白。
★3つに分かれればエイザン(3)、5つに分かれればヒゴ(5)。