大蓬莱から紅葉台を通って若葉台に向かって歩きました。ときどき空を見上げると、ひらひらと葉っぱが舞い降りていました。すでに落葉している木も多いですが、ときどき鮮やかな紅葉が目に飛び込んできました。眼下には木々の隙間から、900m続く、最も川幅の狭い「八丁暗がり」が見え隠れしていました。
途中でときどき見かける黄色い葉っぱが何の葉っぱなのか、お友達とだんだん気になってきました。
鹿飛橋から見る景色は静かで神秘的でした。
(続く)
Exploring places, nature, and a life well-lived