~したかもしれない

次の文を英語にしてください。

1. 彼女は忙しいかもしれない。
2. 彼女は忙しかったかもしれない。

1. はShe may be busy.ですね。
2. はShe might be busy. だと思われましたか?

英語の助動詞は、「推量」を表すとき、過去形にしても、過去のことを言うことができません。
「推量」の助動詞は、過去形にしても、現在のことを表し、表現がやんわりするだけです(婉曲)。

「~したかもしれない」は、may + have + 過去分詞またはmight + have + 過去分詞です。
(mightを使うときは、そのことが起こった可能性が低いと思っています。たとえば、mayが50%の可能性であれば、mightは30%。)

答えは、
2. She may have been busy.またはShe might have been busy.

再来週って何て言うの?

再来週を英語で何と言うかという質問をいただきました。

その前に、次の日本語を英語にしてください。
1. あさって
2. おととい

答え:
1. the day after tomorrow
2. the day before yesterday

それでは、再来週と先々週を英語にしてみましょう。
来週はnext weekだから、再来週はthe week after nextと言います。(weekは言わなくてOK。)
先週はlast weekだから、先々週はthe week after lastと言います。

このルールに従い、次の日本語を英語にしてください。
1. 再来月
2. 先々月
3. 再来年
4. おととし

答え:
1. the month after next
2. the month before last
3. the year after next
4. the year before last

もう大丈夫ですね!
ちなみに「2週間後」は、in two weeksと言います。

会社員って何て言うの?

会社員は英語で何と言うでしょう?

1. サラリーマン
2. ビジネスマン
3. その他

答えは、3.その他です。
office workerやcompany employeeと言います。

1. サラリーマンは和製英語です。

2. businessman(またはbusiness man)は、実業家や経営者のことです。
女性であれば、businesswoman(または business woman)と言う場合もあります。
また、性別と関係なく、businessperson(または business person)と言うこともできます。

それでは、質問です。
businessperson(または business person) の複数形は?

答え:
businesspeople(またはbusiness people)です。

There is構文

「~があります。」の文を英語で言ってみましょう。次の文を英語にしてください。There is 構文で言えるものは、どれですか。

1. 近所にスーパーマーケットが2つあります。
2. その本は、テーブルの上にあります。
3. それはそこにあります。

There is 構文は、不特定のものや人がある/いると言うときに使えます。不特定なもの/人というのは、その会話の中で初めて言及されたもの/人のことです。したがって、There is a ~. There are some ~. There are 数字 ~. という形になります。

1.のスーパーマーケットは不特定のものですので、There is 構文が使えます。
2. は、「その」が付いているので、特定のものを指していることになり、there is構文は使えません。
3.の「それ」は、特定のものです。

それでは、答えです。
1. There are two supermarkets in my neighborhood.
2. The book is on the table.
3. It is there.

1. は、Two supermarkets are in my neighborhood. も正しい文ですが、初めて言及するものは、主語の前にクッションをおいて、There is/areから始めると自然な流れになります。
3. は、Itを主語にします。

実は、代名詞の場合、特殊なThere is構文を使うことができます。There S Vという語順になります。この場合はThere it is.です。ただし、その場合、少し意味が変わります。「ほら、そこにあるよ。」、「ほら、それが来たよ。」のような意味になります。

たとえば待ち合わせをしているときに、「彼」を見つけたとしましょう。「あ、彼だ!」は、There he is! ですね。

誰と/誰に

次の文を英語にしてください。
「昨日、誰と話しましたか。」(talk to)

「誰と」の部分は目的語です。そのため、目的格のwhomを使って、Whom did you talk to yesterday?となりそうですね。

でも、実際の会話では、Who did you talk to?と言うのが普通です。whomが単独で文頭に来るときはwhoで代用するのです。

フォーマルな書き言葉では、Whom did you talk to?も、To whom did you talk?も正解です。(to whoという言い方はできません。)

文法に詳しい皆さんも、会話ではwhoで始めても良いということを覚えておきましょう!

最後にもう一つ。次の文を英語にしてください。
「今朝、誰に電話をしましたか。」(call)

答え
Who did you call this morning?

もう大丈夫ですね!

乗り降り

次の文を英語にしてください。ただし、getを使うこと。
1. 私はそのバスに乗りました。
2. 私はその電車を降りました。
3. 私はその車に乗りました。
4. 私はそのタクシーを降りました。
5. 私はその自転車に乗りました。
6. 私はその馬から降りました。

公共の乗り物の乗り降りは、get on/offを使います。
1. I got on the bus.
2. I got off the train.

車とタクシーは、空間の中に入ったり出たりするイメージで、get in/out ofを使います。
3. I got in the car.
4.I got out of the taxi.

自転車や馬など、またいで乗るものは、get on/offを使います。
5. I got on the bike.
6. I got off the horse.

to 不定詞とfor ~ing

to不定詞とfor ~ing(動名詞) はどちらも「~するために」という意味ですが、まったく同じように使えるわけではありません。
for ~ingは、目的と行動の結びつきが強く、一般的に理解されやすいものにのみ使います。

次の文を英語にしてください。
1. 私はセーターを洗うためにこの洗剤(detergent)を使います。
2. 私は美術を勉強するためにフランスに行きました。

1.は、セーターを洗うために洗剤を使うということが一般的に理解されやすいため、for~ingも使えます。I use this detergent to wash sweaters. I use this detergent for washing sweaters. どちらでも構いません。

2. では、「美術を勉強すること」がこの人の個人的な理由であるため、for ~ingは使えません。
I went to France to study art.