会社員って何て言うの?

会社員は英語で何と言うでしょう?

1. サラリーマン
2. ビジネスマン
3. その他

答えは、3.その他です。
office workerやcompany employeeと言います。

1. サラリーマンは和製英語です。

2. businessman(またはbusiness man)は、実業家や経営者のことです。
女性であれば、businesswoman(または business woman)と言う場合もあります。
また、性別と関係なく、businessperson(または business person)と言うこともできます。

それでは、質問です。
businessperson(または business person) の複数形は?

答え:
businesspeople(またはbusiness people)です。

There is構文

「~があります。」の文を英語で言ってみましょう。次の文を英語にしてください。There is 構文で言えるものは、どれですか。

1. 近所にスーパーマーケットが2つあります。
2. その本は、テーブルの上にあります。
3. それはそこにあります。

There is 構文は、不特定のものや人がある/いると言うときに使えます。不特定なもの/人というのは、その会話の中で初めて言及されたもの/人のことです。したがって、There is a ~. There are some ~. There are 数字 ~. という形になります。

1.のスーパーマーケットは不特定のものですので、There is 構文が使えます。
2. は、「その」が付いているので、特定のものを指していることになり、there is構文は使えません。
3.の「それ」は、特定のものです。

それでは、答えです。
1. There are two supermarkets in my neighborhood.
2. The book is on the table.
3. It is there.

1. は、Two supermarkets are in my neighborhood. も正しい文ですが、初めて言及するものは、主語の前にクッションをおいて、There is/areから始めると自然な流れになります。
3. は、Itを主語にします。

実は、代名詞の場合、特殊なThere is構文を使うことができます。There S Vという語順になります。この場合はThere it is.です。ただし、その場合、少し意味が変わります。「ほら、そこにあるよ。」、「ほら、それが来たよ。」のような意味になります。

たとえば待ち合わせをしているときに、「彼」を見つけたとしましょう。「あ、彼だ!」は、There he is! ですね。

誰と/誰に

次の文を英語にしてください。
「昨日、誰と話しましたか。」(talk to)

「誰と」の部分は目的語です。そのため、目的格のwhomを使って、Whom did you talk to yesterday?となりそうですね。

でも、実際の会話では、Who did you talk to?と言うのが普通です。whomが単独で文頭に来るときはwhoで代用するのです。

フォーマルな書き言葉では、Whom did you talk to?も、To whom did you talk?も正解です。(to whoという言い方はできません。)

文法に詳しい皆さんも、会話ではwhoで始めても良いということを覚えておきましょう!

最後にもう一つ。次の文を英語にしてください。
「今朝、誰に電話をしましたか。」(call)

答え
Who did you call this morning?

もう大丈夫ですね!

国名クイズ

次の国名を英語にしてください。
1. アメリカ合衆国
2. タイ
3. スイス
4. イギリス
5. フィリピン

間違えやすい国名を挙げてみました。

答え
1. the United States (the United States of America)
2.Thailand
3.Switzerland
4. Great Britain または the United Kingdom
5. the Philippines

1.と4.と5.にtheが付いていることに注意してください。

国に限らず、固有名詞にはtheが付くものと付かないものがあります。その都度、確認するようにしましょう。

乗り降り

次の文を英語にしてください。ただし、getを使うこと。
1. 私はそのバスに乗りました。
2. 私はその電車を降りました。
3. 私はその車に乗りました。
4. 私はそのタクシーを降りました。
5. 私はその自転車に乗りました。
6. 私はその馬から降りました。

公共の乗り物の乗り降りは、get on/offを使います。
1. I got on the bus.
2. I got off the train.

車とタクシーは、空間の中に入ったり出たりするイメージで、get in/out ofを使います。
3. I got in the car.
4.I got out of the taxi.

自転車や馬など、またいで乗るものは、get on/offを使います。
5. I got on the bike.
6. I got off the horse.

a bookかbooksか

次の文を英語にしてください。
1. 私は本が好きです。
2. 私は本を読むのが好きです。
3. 私は日曜日に本を読みます。

答え
1. likeの後は、数えられる名詞の場合、必ず複数形にします。答えはI like books.です。
2. 同じように、読む対象の本は1冊に限らず、いろいろあるはずなので、I like to read books.です。
3. 1日に1冊しか読まないのであれば、I read a book on Sunday.です。本を一気に複数読むのであればI read books on Sunday.です。

単数にするか複数にするか迷うときは、状況をよく想像してみましょう。たとえば、その状況に出てくるのが、1冊の本なのか、2冊以上の本なのか…。思い浮かびましたか?

会社に行く

次の文を英語にしてください。
1. 私はバスで学校に行きます。
2. 私は電車で会社に行きます。

1. は、I go to school by bus.です。 このとき、schoolの前に冠詞(a, the)は要りません。

2. はI go to the company by train. だと思われましたか?
companyは、場所や建物というより、「法人」というような意味です。ここでは、もっと具体的なthe office(事務所)の方が良いです。答えはI go to the office by train.です。

でも、もっと便利な表現があります。I go to work.だったら、職場が事務所でも、病院でも、工場でもOKです。こちらもworkの前に冠詞は要りません。I go to work by train.と言えば良いですね。

I go to school. I go to work. どちらもスラっと言えるようにしておきましょう。