仮定法過去完了

過去のことで「もし~だったら、~だったのに」というときは、仮定法過去完了を使います。

過去の現実は過去形で表しますが、仮定の文では過去完了(had + p.p.)を使います。
If S had p.p., S would have p.p. となります。

wouldは助動詞で、「だろう」という推量の意味を持ちます。助動詞の後は原形を取るのでwould had p.p.ではなく、would have p.p.となります。「できただろう」だったら、could have p.p.にします。「だったかもしれない」だったら、might have p.p.にします。

次の文を英語にしてみましょう。主語はIにします。

1. もしお金を持っていたら、その本を買えたのに。
2. もし昨夜パーティーに行っていたら、楽しい時間を過ごしただろう。
3. もしそのバスに乗っていなかったら、学校に遅刻しただろう。

答え
1. If I had had money with me, I could have bought the book.
2. If I had gone to the party last night, I would have had a good time.
3. If I had not taken the bus, I would have been late for school.

現在完了形では、have gone to~と言うと、「~に行ってしまって、今ここにいない」という意味になりますが、仮定法ではhad gone to ~と言っても問題ありません。

難しかったですか?
それなら、現実の話をすればよいだけです。

1. I didn’t have money with me, so I couldn’t buy the book.
2. I didn’t go to the party, so I didn’t have a good time.
3. I took the bus, so I wasn’t late for school.

これなら簡単に言えそうですね!

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